概要
法人番号 | 2140001016541 |
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社名 | 永井鋼業株式会社(英文名 Nagai Steel Works Ltd. ) |
役員 | 代表取締役会長 永井 幸雄 代表取締役社長 永井 浩 常務取締役 酒井 紀雄 取締役 永野 高史 |
本社及び工場 | 神戸市西区伊川谷町潤和1060-3 |
第二工場 | 神戸市西区白水2-16-7 |
鉄筋倉庫 | 神戸市西区伊川谷町潤和795-1 |
大阪営業所 | 大阪市西区京町堀1-14-32 セイケンビル4F |
設立年月日 | 昭和35年6月 |
資本金 | 45,000,000円 |
事業内容 |
一般建設業 兵庫県知事許可(般‐30)第117728号 |
従業員数 | 47人 |
主要取引銀行 |
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協力会社
社名 | 神戸鉄鋼運輸株式会社 |
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所在地 | 神戸市西区伊川谷町潤和1060-3 |
代表者 | 取締役社長 水島 早苗 |
設立 | 昭和44年7月 |
事業内容 | 主として永井鋼業株式会社の入出庫及び輸送業務 |
従業員 | 5名 |
車両 | トラック9台 (15t×3台、8t×4台、7tユニック×1台、4t×1台) |
売上高・扱いトン数(令和5年度)
売上高 | 161億円 |
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扱いトン数 | 150,000t |
組織図
兵庫県SDGs債「グリーンボンド」の投資について
当社は、このたび、兵庫県が発行するグリーンボンドに投資いたしました。
「グリーンボンド」とは、環境改善効果を有するプロジェクトに充当先を限定した資金調達のために発行される債券です。本債券は国際資本市場協会(International Capital Market Association:ICMA)が定義する「グリーンボンド原則2021」、及び「環境省グリーンボンドガイドライン2022年版」への適合性について、株式会社日本格付研究所から検証を受けており、最上位である「Green1(F)」の評価を取得しております。この債券発行による調達資金は、兵庫県が取り組む地域の個性を活かしたSDGsの達成に資するグリーン化事業に充当されます。
今後も兵庫県をはじめ地域と連携しながら、SDGsの達成に貢献してまいります。
参考:兵庫県グリーンボンド
沿革
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昭和10年創業者永井幸四郎が神戸市兵庫区大開通において永井商店を開業
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昭和29年神戸市長田区東尻池町に移転
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昭和35年6月資本金500万円の永井鋼業(株)に改組 永井幸四郎が代表取締役社長に就任
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昭和40年11月倉敷営業所同倉庫を開設
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昭和42年10月明石営業所同倉庫及び工場を開設
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昭和44年1月永井幸四郎が代表取締役会長に、永井繁が代表取締役社長にそれぞれ就任
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昭和48年8月資本金4,500万円に増資
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昭和56年9月明石営業所内に溶断設備導入
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昭和58年2月永井繁は代表取締役会長に、永井勇が代表取締役社長にそれぞれ就任
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昭和62年5月明石営業所内に鋸切断設備導入
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平成元年4月鉄筋専用倉庫新設
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平成元年9月溶断部門にNC切断機導入 鋸切断部門にコラム開先機導入
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平成9年2月明石第2工場完成
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平成9年11月ロックボルト加工機導入
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平成12年1月旧明石営業所内に新本社ビル完成
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平成12年2月永井勇は代表取締役会長に、栄藤俊一が代表取締役社長にそれぞれ就任
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平成15年5月大阪営業所開設
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平成17年11月レーザー加工設備を導入
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平成21年7月永井幸雄は代表取締役社長に、栄藤俊一が取締役相談役にそれぞれ就任
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平成23年9月レーザー加工機を増設
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平成29年11月永井勇は相談役に就任
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平成29年12月ロックボルト加工機を増設
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令和元年9月鋼板用開先加工機を導入
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令和2年4月大型レーザー加工機を増設
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令和5年2月永井幸雄は代表取締役会長に、永井浩が代表取締役社長にそれぞれ就任